ALSの仮説

私の仮説です。

全てのALSの人達がそうだと思いませんが、

主たる原因は、筋肉や脊髄神経のミトコンドリアに炭酸(炭酸の入った飲み物)がダメージを与えて発症すると思います。

それはダメージを受ける程度に個人差があり、大きくダメージを受ける人達は比較的若くして発症し、少しなら発症する時間軸が歳を重ねてから発症すると思います。

顔やまぶた、目を動かす筋肉には炭酸はほとんどダメージを与えない。

兄弟や家族の中でも、炭酸にダメージを受ける人達はが発症し、ダメージを受けない人達は、何も問題は起こりません。

ビールや炭酸水やサイダー、コーラ、発泡するお酒を飲んだ後に、なんとなく疲れる、飲む回数が増えるにつれて、筋肉に力が入らなくなり、気のせいかな?と思ったり、疲れやすくなるという人は注意した方がいいと思います。

注意とは、炭酸の入った飲み物を絶対飲まないようにするということです。

これに対する治療法は漢方でもありますが、もちろん皆さんに効くとは思いませんが、
玄米や米油も効くようです。

食べ物は合う合わないがあり、玄米が嫌いな人は効果がないと思います。

単純にビタミンが不足してなるのではなく、粉糠や玄米のある成分が効くようなのです。

玄米が嫌いでない人は試してみたらどうでしょうか。玄米は玄米でも自分に合った玄米を食べてみたらいい。

炭酸水に影響を受ける人達は炭酸の入った飲み物は飲まないこと。