訃報のお知らせ

父 豊岡憲治は、今夏より療養中でしたが、肝臓がんのため、平成30年12月2日に永眠いたしました

ここに生前のご厚誼に感謝し謹んでご連絡を申し上げます

故人の遺志により、通夜及び葬儀は近親者にて執り行われ、訃報のご連絡も法要後とさせていただきました

お別れの会などについては執り行なう予定はございません

なお、誠に勝手ながら、ご弔問並びにご弔電、御香典、ご供花、ご供物の儀は固くご辞退申し上げます

ターポリンは裏返して使った方がいい!

ありゃりゃ!

自分でヒョンなことから分かった。

今までは写真の方を食べ物などに向けて使っていた。

偶然のことから気づいた。

スマホスタンド用も、みんな写真の方を内側にして使っている。

食べ物などに向けるのも白い裏側の方。今までと全く逆だ!

歯を治してから右手の力が入らない。

治した瞬間からなんだか治した方の咬筋に力が入らない気がしたという。

患者さんの症状は原則として正しいのです。たとえどんな荒唐無稽そうな症状でも。

それをなぜそうなるか?を考えるのが歯科医や医師の役目だと思います。

それをどう解決していくかも歯科医や医師のやり甲斐のある仕事。

それは右手に力が入らず、また左の咬筋に力が入らない。

大脳や小脳などの脳神経を調べてもなんともない。左の咬筋や右手の運動野に対応する大脳や小脳も問題ないので、左の咬筋や右手の筋肉の問題だと考えた。

歯を治してからそうなったので、治した歯のどれが原因か調べたら、左の奥歯を治したのが原因だとわかった。

治すのに使用した材料が症状の出た筋肉に影響を与えていたので、それを取り外してもらうと治るよと話しておいた。

インプラント大成功❗️と喜んでいた人がいました。

インプラントにしてから20年以上歯の不具合で悩んだことはない、と。

ところが、その結果は認知症と性格の変化と肺の非結核性抗酸菌症が発生して来たのです。

インプラントが原因とは思いもしないので、最初の頃は脳と肺の治療をして少しは改善していました。

しかし、時間が経つにつれて治療すると少しは改善するけど、ほとんど治療効果が上がらないのです。

なぜ?

徹底して原因を調べると、原因はインプラントだったのです。

インプラントが脳と肺の免疫細胞に時間の経過と共にダメージを与え続けていく。

今までみていて、上手くいった歯そのものの治療ほど、他に酷い病気を作っていくことがあることです。

まさか、不具合のない歯にした治療が他の臓器に大きな不具合な結果を残していたなんて、歯科医も患者さんも考えも、思いもしないでしょう。

赤ちゃん用のオムツが脳神経の発達を遅らせる物もある。

これも誰でもがそうなるのではありません。

ある赤ちゃんを調べていてどうして脊髄神経の部分的な発達が遅れているのだろうと思いました。

色々今まで治療して来ているのに、なぜ脊髄神経のこの部分だけ発達が遅れている?何かに邪魔されているのだろうと。

そして、もうオムツが取れてもいいはずの年頃なのになぜ取れないのか?

原因は脊髄神経の同じ部分の働きが低下しているからです。

使用しているオムツの可能性があるので、現物を見て調べました。

脊髄神経の発達を遅らせる物が付いているかもしれないということで。

そうするとパンツタイプのオムツを使用後に丸めて処分するためのテープが原因であることがわかりました。

使用前にテープを剥がして使用させると脊髄神経の部分的な発達障害は即座に解消されていました。

きっとテープを剥がして使用し続けると良くなると思います。

その他にもマジックテープで脳神経の部分的な発達障害を起こす人もいました。

それを聞いていたナプキンを使用している人が、生理の時にナプキンを使用すると生理痛がひどくなるのは、このテープが原因かもと言ってました。生理がある人がテープを剥がして使用する時と付けたままで使用する時と比較してみたらどうですか?(^_^)

室内のドア、収納するドアなど閉めるのに磁石が使われているのも危険極まりない。

これも何年もかかって病気を作るので、これが病気の大きな原因だと思う人はほとんどいないと思います。

外せるものなら即刻外す。

それが出来ないならターポリンを二重にして磁石を包むようにして、カバーするといい。

一工夫する必要がある。

頭の体操なので、あれこれ考えてみよう。

物干し

このままだと、身体の免疫細胞にダメージを与えて、ダメージを受ける臓器や脳が長い間に病気になってしまう。

だから、アルミの部分にターポリンを二重にして巻いてしまうと影響はなくなる。

エアコンが原因のこともある!

どうしてスパッと治らないのかな?

患部に、なんでこんなウイルスや細菌やカビが反応するのかなと思っていたら、

身近に原因があった。

それはエアコン❗️❗️

内部クリーンに常時しているので、いいと思っていたら、

その効果は限定的であった。

暑くても寒くても、湿気が多くてもエアコンは使用する。

業者にクリーニングしてもらっても完全ではない。

どうするか?というと

エアコンの空気の流れを邪魔しないようにして、ターポリンを裏同士貼り合わせ、エアコンの前面部分に貼り付けるといいみたいです。

治らないと思っている病気も身近に原因がある事が多いです❗️

お守り、フィラーノート、ノック式ボールペン、ラジオ、パンチしてある穴のあいた鍵、などなど。今まで何度もブログに書いてある事柄が原因の事が多いのです。

ですから、治療しても治らないなと思ったら、もう一度私のブログを良く読んでみて下さい。

そこには大概の原因となる事が書いてあります。

自分とは関係ないと思わず、自分のことなんだよ!と思って読んでみて下さい。

赤ちゃんがギャン泣きの時は脳がどうなっているか?

脳に特別問題なくて、普段はお腹が空いて泣くとか、オムツが汚れて泣くとか。

五臓六腑や脳に問題なくて、それ以外で泣く時のことです。

母乳やミルクをたっぷりと飲んでも泣く時は、

赤ちゃんの扁桃体と淡蒼球と黒質とそれに対応した小脳の部位の低血糖があります。

イライラ、気分の落ち込み、不安になる。

それで泣くのです。

扁桃体、淡蒼球、黒質の部位の低血糖を起こさせるある物が赤ちゃんの身の回りにあるのです。

それを家から出すと良くなります。

赤ちゃんに合わないスマホ、容器、香水、お守り、お札、破魔矢、御朱印帳、などなど。

その赤ちゃんに特有の合わない物が身近にある❗️

それを遠ざけると不思議なくらい泣き止みます。

お守りが全員にダメということはないのです。

さて、あなたの赤ちゃんに特有の合わない物はなんでしょうね。

早速あなたは探偵になって探しましょうよ。(^_^)