今まで様々な人達の脳を治療してきました。
脳の中に潜伏感染している細菌やウイルスやカビなどを治療します。
それと併行して脳にダメージを与える食べ物を食べないように指導してきたのです。
それでも淡蒼球と黒質の神経細胞やその働き具合が、その他の部位に比較して低下している人がいるのです。
淡蒼球の働きが極端に悪いと鬱病になります。
また、黒質の働きが悪いと積極性に欠けた人になります。
この二つが同時に働きの低下があると不安感の強い人になります。
この淡蒼球と黒質の働きを治療していて、細菌やウイルスやカビなどがなく、食べ物のダメージを改善したのに、他の部位と同じようには働かない原因を調べていくうちに、
赤ちゃんの時からの写真を調べていて、その頃から他の部位と違って働きの低下がある。
細菌やウイルスやカビなどがなく、食べ物のダメージも考えられない状況でも、淡蒼球と黒質の働きが他と比べて機能低下がある。
このことから、夫婦喧嘩が原因でないかと推測して聞いてみると、殆どの人で、イエスという回答が得られるのです。
仲の良い夫婦では、そういうことは殆どみられないようです。
これを予防するには夫婦は子供の前では、役者、つまり俳優と女優になって仲の良い夫婦を演じることです。
子供が、二十歳を過ぎるまでは、俳優と女優になりきることです。(^_^)
恋をしている時は確実に脳の判断力の低下、機能停止があります。
これがないと恋じゃないからね❗️(^_^)
間違うことが当たり前!(^_^)