とある野球選手

不調になる筋肉や靭帯、腱、軟骨、骨などの染色体にウイルスが付いていて、

それが治っていないから故障するのです。

子供の頃は染色体にウイルスが付いていても1番とか2番目とかに付いているだけでは、全く不調にならない。

それが成長するに連れて、染色体上で広がっていく。

広がるに連れて不調が顕在化してくる。

全体の関節や筋肉の染色体にウイルスが付いているのではなく、不調になる部位の染色体にウイルスが付いている。

この選手の左足首、左大腿部などは、まだまだ染色体にウイルスが付いている。

前よりも染色体上では、広がってきている。

本当に良くなっているのかな〜〜と思います。

しかし、こういうのは治しておくと、あとあと安定した活躍ができるのです。

もともと才能があるのですから、その中で弱点がある所は、治してしまった方がいいのです。

身体や脳のなかで弱点になる所は、共通したウイルスが付いているので、一挙に解決することが出来る可能性があるのです。

スランプになるのは、脳に細菌やウイルスが入り込むからです。

不調になるのは禁欲的な生活を送らないからです。

これがなかなか理解されていないようで、これが分かるとな〜〜んだそうかということになります。

コンスタントにいい成績を残して欲しいと思います。