あるテニス選手

頚椎、右肩、右肘、右手首、左右股関節、右膝(左膝も)、両足首、腹筋、背筋などに問題を抱えている。

これらの皮膚、腱、靭帯、骨、軟骨の染色体にウイルスが付いている。

子供の頃は染色体の1〜2番目だったのが、齢とともに1から10〜17と拡大してきている。

1〜22.XYまで来ると、No.1になるにはかなり難しくなる。

予防接種した頃は、染色体の1の末端にちょこっとしか付いてなかったのに、年齢を重ねると少しずつ少しずつ1から2となり、3となり、、、増えてくる。

(大脳や小脳などは本当に良く働いていたので、恐れを知らない、伸び伸びとした時代があった。つい最近まで。)

それとともに故障を起こしやすくなり、軟骨や靭帯、腱などにも問題を起こしやすくなっている。

免疫細胞の染色体にも同じウイルスが付いて、治りにくくなっている。

虫に刺されやすくなり、その虫が持っていた細菌が大脳や小脳の扁桃体、被殻に入り込んで、その働きを低下させているので、イライラしやすくなり、集中力が持続できなくなっている。

その時の状況で波がある。

また、淡蒼球、黒質(大脳では右側、小脳では左側)にも細菌やウイルスが入り込むようになって、気分の落ち込み、やる気が低下し、不安感がよぎりやすくなっている。

テニスに夢中で、世界No.1を目指して禁欲的な生活を送っていた時にはなかったものも、最近入ってきている。

また、心臓の左心室の筋肉の染色体にもウイルスが付いてきた。

少し前まではなかった妙な疲れがあるはず。

あと一歩の所まで来ているのに初心をちょっと忘れたかな。

脳の被殻の働きが低下すると、目移りするようになる。
才能はある❗️No. 1になっても不思議でない才能がある。

これってよくなるの?

良くなると思います。治せば。