チタン(^_^)

金属のチタンに手を加えたものと称して、力が入る。重いものでも軽々と持ち上がる❗️とその人は言います。
それと口内炎が無くなった、と。それでチタン製品がどういう作用をしているか調べました。

小脳の手足を動かす運動野が非常に良く働くようになる。そして運動野の領域が広がる。

ということは、運動能力や力が強くなるということです。
また、筋肉の働きも良くなる。
それで、私にはどうなんだろうと調べると、かえって運動野にダメージを与え、運動能力が下がる❗️(^_^)
こういうものも合う人は非常に少ない。
また、口内炎が無くなったのは、口の粘膜の免疫細胞の働きが良くなるので、ウイルスをやっつける能力が上がるためだと分かった。
私には効果がなく逆効果が出る。
この人にとって問題なのは、チタン製品が膵臓の免疫細胞の働きを極端に低下させ、癌化を促進することと、腰椎の免疫細胞の働きも低下させ腰痛が治らないことと、脳の他の部位の働きの低下を引き起こすことでした。
また、チタン製品だけでなく、チタンそのものが同じ作用をすることもわかり、高い金を出すことないんじゃないと思いました。
スポーツ選手が首にぶら下げていたり、手首に付けていたりするものも、合っていれば問題ないのですが、私が目にする選手は合っていない人が大半です。
こういうものも個人差があり、合う合わないがあります。
スポーツ選手も能力が衰えるのは、頭、つまり、大脳や小脳が錆びて来ている証拠です。
イップス病も同じく、大脳や小脳が錆びて来ている❗️のです。
脳もメンテナンスが必要なのです。(^_^)
筋力だけつけようとしても、脳は簡単には良くなりません。
一流の選手は、大脳も小脳も良く働いているのです。そして、それを維持していける精神力があるのです。
自分に勝てる人は長く大脳も小脳もいい状態を維持出来ますが、そうでない人は脳のメンテナンスは絶対必要です。(^_^)

グレッグ・マダックス

MLBの投手

野球をしている時に身に付けている物は、ほとんど全て自分に合ったものを付けている。

グラブ、ユニフォーム、ソックス、下着、などなど。

これが活躍する基本です。

投手、田中将大さんは、特にソックスが大事で、自分にピッタリ合った物を使用する事が大事です。

なぜならマダックスとは違うタイプの身体の構造をしているからです。

マダックスさんは、手、腕にポイントがあります。手のひら側の中指から手首にかけてのラインが大事です。

ここが伸びるような投球をすると大脳も小脳も非常によく働き、また投球で格段に力が入るようになっています。

脳が非常によく働いて打者の心理を読み取る事が出来るのも、また投球した球が非常に重く感じさせる事が出来るのも上にあげたラインが大事なのです。

これを普通に何気なく出来ているから、球が速くなくても、よく球が変化し、打てない、打っても飛ばない球になるのです。

ダルビッシュさんも田中将大さんと同じタイプの身体の構造をしています。

大谷選手は、マダックスさんと同じタイプの身体の構造をしています。

ですからマダックスさんの投球をよく研究する必要があります。

田中投手やダルビッシュ投手は、足のアキレス腱の外側が伸びるような投球の仕方をすると大脳も小脳も非常によく働いて、力まずに早く球が投げられ、また球が変化します。

アキレス腱の外側の働きに問題を起こすようなソックス、シューズは厳禁です。

投球をしている時は大脳も小脳も非常によく働いていないと、打者を打ち取る事が出来ないのです。

大脳と小脳と、それから手足にいたる伝達系だけでなく、目や耳その他の五感がよく働かないとMLBだけではなく日本のプロ野球でも活躍出来ないのです。

その何処かに問題が起きているから活躍出来ないのです。

人は次第に大脳も小脳も錆びていく。そのメンテナンスが大事なのです。

手足を動かしているのも大脳や小脳とそれに連なる伝達系です。そのメンテナンスも重要です。

手のひらの中指に連なるラインが大事な人と、足のアキレス腱の外側のラインが大事な人といるのです。

これが佐川先生の合気道につながることなのです。

認知症

小脳の短期記憶の働きが悪くなると、次第に忘れやすくなる。

記憶は海馬などに問題なくても、むしろ海馬とはあまり関係ないことが多い。

小脳の短期記憶のオートファジーに問題を起こすものが身近にある。

それが神棚の榊とか、あるいは家の中にある人形とか、縫いぐるみとか、家の中のどこにあっても影響する。

若い時は影響が非常に少なく年齢を重ねるに従って影響が大きくなっていく。

神経伝達物質のアセチルコリンを分解するのを阻害する薬なんかほとんど無効のことが多い。

こういう短期記憶に悪影響を与える物が何かは、人により違うので、それを個々に調べ上げて、排除していく事です。

そうしないと解決しないと思います。

薬を飲めば良くなることもあるが、そうでない事の方が多いのです。

物を排除するのに、家族の協力は絶対必要です。

医師と家族や本人との共同作業です。

招福の御守りでも病気を招く❗️

何を招くのか知らないけれど、招福の御守りが免疫細胞にダメージを与えて病気を招いていた人がいました。


これも個人差があり、人によっては福を招く御利益がある人もいると思います。

財布の中に入れたり、いつも持ち歩くバッグの中に入れて、入れたことを忘れていて病気を招いている人もいると思います。

こういう物は2mも話さないと悪影響があるのです。

それと病気を招くには10年以上かかりますので、忘れた頃に災難が降りかかる。

不妊ーその2

もう一つ重要なことがある。

それは靴下です。

私が観察した所では、不妊とは関係ない人も含めて9割以上の人は、オール化繊オンリーが合うと思われる。

靴下の素材としては、綿混が圧倒的に多い。

靴下は綿混だと合わない人が多い。

不妊の人は勿論綿混はダメで、化繊オンリーの靴下を履くこと。

またスリッパなども化繊オンリーの物が必要です。

たかが靴下と侮るなかれ!

不妊は勿論、脳にまで悪影響を与える可能性がある人もいる。

これもいつも私が言っているように個人差があるので、全員に化繊オンリーがいいとは限らないことです。

不妊

不妊を治すには、夫婦のブリーフ、ショーツの材質選びから始まる。

もし今不妊に悩んでいたら、今身につけている材質は合わないということになる。

あとはシャツも合うものを選ぶこと。これも今着ている材質は合わないので、違う素材にすること。

綿、ウール、絹などを身につけて不妊に悩んでいたら、今日から化繊にすること。

化繊でも微妙に違うことがあるのですが、天然繊維のものを身につけるよりは相当マシなので、上下とも着替えること。

それから、

5〜10cm離れていても綿、ウール、絹などの天然繊維は影響があるので、スーツなどの着ているものは全部化繊の服に着替えること。

ワイシャツなども化繊にする。

それで、かなりの人は懐妊する可能性が高くなる。

これをしないで、あれこれしても無駄金を使うことになる!

寝具なども全部化繊にする。

今全部化繊の下着を身につけて不妊の人は、全部天然繊維にするのも一つの方法です。着ているもの全部天然繊維にする。寝具なども全部天然繊維にする。

綿、羊毛、絹などの天然繊維が合わない❗️

治療していくうちに、治りがある所で停滞してしまった人がいて、

なんでだろう?と。

食べ物からの細菌やウイルスやカビはターポリンをかざして食べるとほとんど入らなくなる。

鼻から呼吸で入る場合もあるが、それも時々鼻にターポリンをかざすと、非常に少なくなる。

あとは観葉植物、人形、御守り、榊、切り花なども捨ててしまってそれらの影響も無くなった。

しかし、免疫細胞にまだダメージがある。なんで?となる。

今までは、綿製品やウール、絹などは免疫細胞にダメージを与えないとはなから信じていた。

それが間違いだった。

綿製品やウール、絹などの天然繊維が免疫細胞にダメージを与える人達がいるのだ。

それを化繊の下着や上着に変えたら、はかばかしくなかった治りがまた良くなってきた。

あなたもそうなのかもしれない。

なにが免疫細胞にダメージを与えるかを知って対処すると、今の治らない病気が治るかもしれない。

こんなものでも影響を受ける!

こういうものでも、免疫細胞にダメージを与えて、治りにくい症状を起こしている。

治りにくい症状、治らない症状があれば身近にこういうその人に特有なダメージをあたえる物がある。

歳のせいと云われる症状はごくごく限られたものにしかない。

プロ野球で戦力外と言われないために!

野球だけではないのですが・・・・・。

もともと才能ある選手はそれぞれに必死になって努力していると思います。

色々なアドバイスを受けたり、自分なりに色々なことをしているはずです。

ところが、それがピントが外れているために、結果として戦力外と言われる結果になる。

基本は私がいつも言っている、健康に活動するためには、橋本敬三先生のおっしゃる息、食、動、想、環境と男あるいは女に気をつけよ!に尽きるのです。

自分に合ったものを選ぶこと。他の誰にも合わなくても自分にだけ合うものを選ぶことが大事なのです。

グラブにしても、ユニフォームにしても、ソックス、シューズ、帽子、下着、ブリーフ、トランクス、特にブリーフなどの下着は自分に合うものを選ぶこと。

そういう身につけるものを一つ一つ念入りに自分に合うものを選ぶ必要があるのです。それが自分の力を最大限に発揮する下準備になるのです。これをおろそかにしてはいい結果が出ません。

ネックレスや腕輪、これをつけるといいという他人がつけている健康グッズ、力が出ると言われているものなども身につけないことです。

ほとんどは言われているほど効果がなく、脳にダメージを与えていることもあるのです。

こういうものは個人差があり、そう簡単に自分に合ったものはないのです。

お守りなどもそうです。持っていることで、脳に知らないうちにダメージや病気の原因になっていることもあるのです。これを読んでいるあなたもそうかもしれません。いや私は違うと思っているととんでもないことになります。

身につけないことです。というより、捨てることです。

食べ物も自分に合うものを選んで食べること。子供の頃嫌いなものを食べていると次第に選手生命を縮めることになります。

もともと運動能力がすぐれている人は、大脳や小脳の運動野が非常に広い領域を占めています。それを縮めるような食べ物、飲み物、身につける物があり、能力を減退させるものがあるのです。

それを知って止めること。

また、大脳や小脳も細菌やウイルス、カビなどが感染します。そういう感染する機会を作らないことです。それは女に気をつけよということです。あるいは男の人もいるので、それも同じです。

それと手足や全身の筋肉に力をそぎ落とす細菌やウイルスが潜伏感染する機会を避けよ。それも女あるいは男から貰います。それと食べ物、飲み物からも。

脳に微少の細菌やウイルス、微細な出血を起こすとイップス病になります。

それも上記の原因からくることが多いのです。

身につけている物からのダメージ、病気とは言えないほどの量の細菌やウイルス、カビの潜伏感染があるために戦力外になるのです。

適切なアドバイスと治療が必要なのです。

いくら練習しても良くなりません。

 

アトピー性皮膚炎が劇的によくなった!

今まで何年も治療していて、少しずつは良くなってきていたのですが、

練歯磨きや、うがい薬などを一切使用しないで、柔らかい歯ブラシで磨く。

それを続けているうちに、漢方薬だけでは治りきれなかったアトピー性皮膚炎が綺麗に良くなった人がいるのです。

そして、歯周病菌が沢山反応していた歯や歯茎、歯根部にも、全く歯周病菌が反応しなくなっていました。

歯磨きは効果があります。練歯磨きなどをつけないことがポイントです。

ただ磨くだけ。テレビを見ながら、本を読みながら、パソコンを操作している合間に、時間の許す限り磨く。

アルコールを飲んだ時は、特に念入りに磨くと二日酔いの不快感が激減する人もいます。