尻の打撲、後頭部の打撲

臀部すなわち尻の打撲の原因として、生まれた時に泣かないからといって看護師さんが尻を叩いて泣かすこともあります。

その叩かれた跡が筋肉の打撲になり、脳の働きに微妙な変化を来している人もいる。

また、冬場雪道や凍結路ですってんころりんと転んで尻の打撲や後頭部の打撲が後々まで影響して、脳の働きに影響し、性格に変化を来す人もいる。

五臓六腑の病気の遠因、つまり黒幕になったりしていることもあります。

そんな馬鹿な!と思う人もいるでしょうが、生まれた時からの写真を時系列に調べてみると、なんだ性格は生まれつきじゃない場合の方が多いということに気づくはずです。

予防接種やその後の感染などが黒幕になっているのを治し、これで良くなるかなと思うと、さにあらず、歯の治療だったり、打撲や怪我、しかも病院に行ったけど大したことないと言われていたものが、黒幕になっていたりすることがある。

治らないには治らない黒幕が何重にも重なっている事が多いのです。

病気の原因の十二単を着ているような病気の主もいるのです。

これでもか、これでもかというぐらい病気の原因を取り除いていくとやっと灯りが見える人もいます。

もちろん病気がみんな治るわけではありませんが。

病気の黒幕

昔々尻もちをついた痕、臀部を叩かれて打撲したあと、

臀部だからなんともないだろうと思ったら大違いです。

打撲したあとが黒幕になり、脳の淡蒼球や黒質の働きが低下して、自信がない人になったり、扁桃体の働きが低下して、怒りっぽい人になったりすることもある。

また、白内障になったり、心筋梗塞になったり、関節リウマチになったりすることもある。

どこであろうとも、打撲は侮れないのです。

あなたの今の病気は打撲からだったりすることもあります。

よく考えてみましょう。

ナルコレプシー

前回の足が冷えると、胃が冷えて、胃が冷えると大脳や小脳の睡眠中枢に異常を起こすという話し、

これはナルコレプシーを治すヒントになるし、

てんかんの意識消失を治すヒントになる。

黒幕は胃、胃を黒幕にさせるもっと前の黒幕があるかもしれない。

赤ちゃんが寝ないでグズったら

ひょっとして足が冷えているかもしれません。

合う靴下を履かせるとぐずらなくなり、眠るかもしれない。

足が冷えると胃が冷えて、胃が冷えると大脳や小脳の睡眠中枢の温度が下がり、睡眠中枢の働きが低下して眠れなくなる!という図式。

全員そうだとは思いませんが(^_^)

自閉症

生まれた時からの写真を持ってくると、それを調べて、大脳や小脳やその他の機能や機能低下を起こしている脳の部位が分かる。

生まれた時の写真を調べると、ほとんどの自閉症は生まれつきではない。

所が生後3ヶ月からバンバン予防接種をするから、予防接種のウイルスや細菌が脳に入り機能低下を起こす人もいる。それが自閉症に繋がることが多い。

もちろん予防接種の影響がほとんどない人も多い。

言語中枢や感覚野(ここの部位に細菌やウイルスが付けばつくほど対人関係がうまくいかない。友達ができない。浮いてしまう。相手の気持ちが理解出来ないからです。)

被殻にも細菌やウイルスが大量に付けば付くほど集中力がなくなる。

一歳半から予防接種を始めるとハッキリ、大半の原因は予防接種だと誰でも分かると思う。

しかし、生後3ヶ月からだと、生まれつきだと誤解されてしまうのです。

両親の方は、そう言われると自分に責任があると思い、なんとかしたいと必死になる。

脳とあまり関係のない検査などをされて、サプリメントをドッサリ飲まされるはめになる。

サプリメントは少しは効果があるかもしれないけれど、本質的なことは、脳のどこの部位に問題があるかを調べて、それを治すことが先決だと思う。

全く効果のないサプリメントを大量に飲まされている人もいる。

予防接種だけでなく、生まれてから使用する紙おむつも原因のこともある。

その子にとって合わないオムツを使用すると骨盤に問題を起こし、それが黒幕となって脳に問題を起こすことがある。

その脳の部位が言語中枢や感覚野や被殻などだと自閉症ということになる。

これも主として骨盤にいるウイルスなので、それを治療することで、脳も良くなっていく。

治療してもなかなか治らない時は、黒幕があちこちにある場合もある。その黒幕を一つ一つしらみつぶしに治していく。

赤ちゃんの寝つきが良くない!

原因となる物を探し、それを治療していったら、一番の原因は合わないオムツだった。

あなたの赤ちゃんは問題ないですか?

寝つきだけでなく、様々な問題があったら、ひょっとして合わないオムツをしてるのかなと考えてみてください。

オムツが原因なら、その赤ちゃんに合うオムツに変えると良くなります。

産後の鬱(うつ)

別に産後のうつが特殊なものではない。

淡蒼球と淡蒼球に対応した小脳の部位に細菌やウイルスが付くと鬱になる。

それだけなんだ。

あとは、扁桃体にも細菌やウイルスが同時に付くと、鬱とイライラ(怒りっぽくなる)が起こる。

黒質にも同時に細菌やウイルスが付くと、鬱とイライラとやる気がない、のと不安感が強くなる。多く付くとそれが強くなる。

細菌やウイルスを治療すると良くなる。本当は大したことないんだ。

もともと鬱気味の人が、産後やる事が多くなるとパニックになる事がある。

頭が回らなくなっているのに、更に仕事が増えるのでテキパキとやれないし、それで自分を責めたりする。

自分の自画像を描いてみるといい。本来の自分とは違う自分を描いているはず。

脳の視覚だけでしか自分を描いていないからです。

脳の機能は視覚中枢だけではないよ❗️

脳全体を使って自分を見るようにすると違った自画像になっていく。

そうすると回復していく。

なぜなら、脳全体を使って自分を見られるようになると免疫力が高まるからだ。

手っ取り早いのは細菌やウイルスを治療することです。

抗うつ薬は治しはしない。やせ馬に鞭打っているのと似た事をしている。(^_^)

ダニなどに刺されやすい❗️

なんで私だけダニなどに刺されるのかな〜?

友達は刺されないのに、とか。

家族の中で私だけダニや虫に刺されるのはなぜ?

という人がいると思います。

ダニに刺されやすい人とダニ刺されにくい人を調べてみると、白血球の中の好酸球の働きが違うのです。

好酸球の働きが正常の人は刺されにくいし、好酸球の働きが低下している人は刺されやすいのです。

どうも好酸球の働きが低下している人は、特有の虫やダニなどがキャッチ出来る臭い(?)を出しているようなのです。

刺されないようにするには好酸球の働きを良くしないといけません。

好酸球によく付いているウイルスは風邪のウイルスの事が多いのです。

だから、それを治せばいいのです。

好酸球を治すと刺されにくくなります。(^_^)

病気の黒幕を探す❗️

永年不整脈を治療していた人。良くなったり、悪化したり。

心臓の刺激伝導系に細菌やウイルスが潜伏感染して、それが良くなったり増えたりする。

もともとの黒幕はどこだろうと探すと予防接種が原因だった。

それが年々細菌やウイルスの数が増えて、そこが供給元になっていた。

上腕部にターポリンを当てて、薬を服用したら、ほとんど良くなってしまった。

主治医もこの心電図だと普通の人みたいだね、と言ったという。

40年以上前の出来事がこんな風に関与していたのだ。

脳から見た野球選手

プロ野球選手が不調になる原因の黒幕はどこか?

肘とか肩とか足首とか腰とか、症状が出る部位は黒幕ではありません。

症状が出る部位は、黒幕と繋がったところでしかありません。

その黒幕を治さないと、必ず不調が再発します。そして選手生命を縮めます。

もともと大脳や小脳の運動野は抜群に働きがいいのです。その働きの良さによって能力に差があります。

ボールが良く見えないと打てないのですから、視覚中枢は当然良く働かないといけません。

その他にも大脳も小脳も全体に満遍なく働いた方がいいに決まっています。

その働き具合によって能力に差があります。

素晴らしい能力を持った選手が故障を起こす黒幕は、ほぼ決まっています。

その黒幕を治さないといけません。

また、その人の日常の行動による事が原因の事が多いし、それに尽きると言っても過言ではありません。

大リーグで活躍出来なくなった選手がなんで日本のプロ野球で通用するのかは、脳の働きが分かるとよ〜〜く分かります。

脳を治し、黒幕を治すと割合簡単に良くなるのですよ!

ほとんどの不調は手術なんて必要なく治せるのです。(^_^)