よく転んで、おでこをぶつける!

幼稚園の子供が、転んではよくおでこをぶつけるといいます。

今は特別問題ないようだが、何かがあるあるのかな?と。

予防接種はもう頻回に左右上腕部にしている。

その影響もあるのかな?と調べると、あるある!

たまたまこの子は、全身の関節にも影響があり、将来的に関節リウマチなどの病気になる可能性がある。

また、左の言語中枢(聞く、話すの部位)にも予防接種のウイルスが染色体の1〜3の下端部に付いている。成長するにつれて、口数の少ない子供になって行くだろうという予想がたつ。

頚椎や胸椎、腰椎、仙椎などにも予防接種のウイルス付いている。

小脳の平衡感覚の部位にも予防接種のウイルスが付いているため、姿勢が安定しないため、転びやすくおでこをよくぶつける。

予防接種をした左右上腕部にターポリンを二重にして当ててもらい、予防接種のウイルスなどに効く漢方薬を処方しておいた。

一ヶ月後再相談。ほとんど良くなってしまった。

そして、目に見える現象のおでこを頻回にぶつけることが、なくなっていた。

黒幕になる部位をほとんど全部調べることから、一回に要する時間がかかるようになってしまったが、今までよりも短期間に治るようになってきた。