脳から見た野球選手。ブログの前回の脳のマッピングは、千葉ロッテマリーンズ、菅野剛士選手でした。

菅野剛士選手は、大脳の被殻、扁桃体、淡蒼球、黒質、それに対応する小脳の部位も非常に良く働いている。

性格がいい。

被殻がいいということは、集中力があることで、不遇の時も良い時も集中力を発揮する。

淡蒼球の働きがいいと落ち込まない。

黒質の働きもいいので常にやる気がある。

淡蒼球と黒質が共にいいのであまり不安になることがない。

その脳が実力を発揮する素地になる。

左右の運動野、足の運動野、判断力も大脳、小脳皮質全体に渡って働いている。下半身の安定と足の速さ、上半身の安定と力強さがある。

試合中でも的確な判断力もあります。

ただし、視覚中枢と前頭前野と頭頂部がもっと広ければ、もっと活躍して、自動的に4番打者になると思う。

身長が171cmと低い。

視覚中枢と前頭前野と頭頂部がもっと広くならず、身長が伸びなかったのは、左側の上腕部に一歳前後にした予防接種の影響です。

身長が伸びないのは、同じ予防接種でしたウイルスなどが脳下垂体の成長ホルモン分泌細胞に入り込んだために、成長ホルモン分泌量が少ないためです。

これらのウイルスなどを治すと身長が伸びる可能性と視覚中枢と前頭前野、頭頂部が大脳や小脳皮質全体に広がり、相手投手にとって手強い選手になると思います。

どう治してみませんか?

菅野剛士さん。もっともっと活躍出来ます(^_^)