お金と縁がある人の脳

以前にも書いた事があるのですが、

今新たに調べてもやっぱり同じです。

1.大脳と小脳の感覚野が非常に良く働いている。

無意識のうちに人が何を好きか感じ取れる人。考え抜いて、あるいはデーターからそれを割り出すのではない。

その時々に人が何を好きか感じ取れるのです。というか、自分の好きな物がその時々で変化するけど、それが時代にマッチする。

だから脳の感覚野が錆びてくると時代に取り残されて、仕事がダメになっていく。

それで、常に脳はメンテナンスが大切なのです。

感覚野の働き具合に応じて世界的な金持ちになる。

親が良く働いても子供はそうとは限らない。サラブレッドの種付けを考えるとよくわかる(^_^)駄馬の方が多い。

2.頭頂部の部位が非常に良く働いている。

これは外界の情報が自然に脳に入ってくる。脳のアンテナ📡みたいな役割を果たす所です。

これが機能しなくなるとダメになる。ダメになったことも分からないし、良く働くこともなかなか自分では気づかない。

結果が証明する。

3.脳の被殻が非常に良く働く。ここは集中力の部位。

ここの働きの程度でお金と縁が強くなるか弱くなるかも決まる。

勿論以上の三つは必須です。

どんな才能でも、頭頂部と被殻は共通している。

なんで被殻が集中力と関係あるかなんて脳の教科書には載ってない(^_^)

今まで多くの人を調べ、治して来たらこの部位が集中力と密接に関係していることが分かったのです。

その人に何も聞かなくても、脳のこの部位が働かないと集中力がなく、落ちつきがないねというとほぼ100%その通りと本人もいうし、周りの人も頷く(^_^)

勿論、その他の脳もそれなりに働く必要がある。

学校で必要な記憶力はそれなりでいい。だから学校の成績と金持ちとは比例しない事がある。

次の社長を選ぶときに、この三つが働く人を選ぶと会社は安泰です。