2000年からのウインブルドンテニスの優勝者の脳

良く働いている部位は

1、小脳の運動野(手足の)

2、小脳の視覚中枢

3、小脳の左右を繋ぐ白質

4、大脳の被殻に対応した小脳の部位(ここは集中力に関与している)

5、黒質に対応した小脳の部位(ここはやる気に関与している)

6、小脳の神経細胞の染色体にウイルスが付いている部位は、小脳の短期記憶にわずかに付いている。それ以外はない。

7、様々な外野の批判に動じない精神力が試合中にあること。

この7つのどれかがかけても優勝者出来ていない。

8、大脳はそれなりに良く働いていること。2004までのフェデラーのように大脳も小脳も良く働いている人達もいる。

テニスだけでなくスポーツ選手は身体的な働きは勿論良くないとダメですが、身体を動かす脳の働きも良くないとダメなのです。

所が脳の中は良くわからないので、あれこれと勝手に批判したり、賞賛したりしている人がたくさんいます。

優勝者になるためには身体的なトレーニングや治療も大切ですが、脳の治療もそれに勝るとも劣らない大切なことなのです。

脳を治すといくらでも優勝者になれる人がゴロゴロいるのですが、それに気づかない人達が多いのです。

大脳も小脳も良く働くようになります。治療すれば。

どう、あなたは治してみる気にはなりませんか。(^_^)