赤ちゃんに重い荷物を背負わせないで!

なにを言ってるか?

と思うでしょうね。

母子感染の話です。

あっちの男、こっちの男、またはあの美女もいいな、こっちの美女もいい、と味見をしていると、その数だけ細菌やウイルスやカビを貰います。

それが臍帯を通して胎児に移行します。

その数が多いほどハンディが大きくなるのです。

たまたま記憶などの学習に影響のない脳の部位に感染すると学校の成績はいいかもしれません。

しかし、偏った人間になったりします。または、必ずしもそうとは限らないこともあります。

また、大脳がゴミ溜めみたいになっている人もいます。

しかし、そういう人でも小脳が完璧に近くなんともないと難関大学もかる〜く合格します。

しかし、そういう人は創造性に欠けていて、既存の事にはどのようにでも対応できても、とっさの事、答えのない物には通用しないことになります。

しかし、大学の成績はいいので、何にでも対応できると周りが誤解し、社長に抜擢すると会社の土台をガタガタにしてしまうような見通しの立たないことをしてくれます。

そういう浮いた話に縁がない人には、何のことを言ってるか??ととんと理解できない人達もいると思います。

もとは、皆さんが優秀なのです。

人生の最初において、身体や脳のどこの部位にハンディを背負わせるかで違った人生になるのです。

もちろん母子感染ばかりが決めるわけではなく、

その後のあっちの美男、こっちの美女とたくさん相手がいるほど、自分の後々のことも左右します。

なんでこんな病気になったのかな?とか、どうして治らないのかな?とか。

身近すぎるところに原因はあります。

それを一つ一つ解決していくので、時間がかかる人と、あっというまに治る人といるのです。

今言ったことは、病気の原因の一部かもしれません。

幼い頃に虫に刺されるとか、難産だったとかで、頭を強く引っ張られて脳に外傷を負ったとか、自転車で転んで身体や頭に傷を作ったとか、犬や猫に噛まれたとか、様々な原因があります。

また予防接種なども原因になることもあります。

それらを徹底して調べてなんとかする。時間はかかるけど、

ドミノ倒しの最初のコマが何かを見極め、そこからはじめると、案外、あっ、そうかといういい方向に向かうことがあります。

いつも新しい発見があります。

そして新しい事態が起きています。

それが病気を作る原因になっている!どうしたらいいのかと考え解決する楽しみがあります。

なんとかする!なんとかしたい。そう思っています。