メガネだけではないけど

体調不良の原因を探していくと、あれこれとある。

しかし、あれもこれも身につけない、家の中に置かないようにすると次第に体調は良くなっていく。

メガネは寝ている間は身につけないので、メガネが原因の場合は朝起きがけは体調がいいことが多い。

メガネを着けて次第に体調不良になっていく。

こういう事も注目しないと案外気づかないようだ。

糖尿病、高血圧、肥満などで悩んでいる人がいた。

糖尿病は朝の血糖値はいつも正常なのに、インスリンが効かなくなり、病院での検査ではいつもヘモグロビンA1cは異常、血圧も朝は正常なのに病院では高くなる。

病院を受診する時間帯はメガネをかけている。

メガネをかけると免疫細胞全体が異常になり、外すと正常になる。

メガネにある操作をするとメガネをかけても大丈夫になる。

朝は正常なのに日中は異常で、夜遅くまでメガネをかける生活をしている。

あなたもこういうパターンなら、ひょっとしてメガネを全く違和感のない物に変えたら全部解決ということにならないとも限らない!

しかし、最初から全く違和感のないメガネを選ぶのは宝くじで当たるよりも難しいという現実がある。

なぜならレンズを選べないからです。

レンズの在庫がないから、そもそも違和感のないレンズを選ぶという事が出来ないからです。

度数などは合っていても、材質の微妙な違いがあり、合う合わないがあるのです。

度数などを合わせて、レンズを専門に作る会社に発注するシステムになっているのが今の現状みたいです。

味の素はいい人にはいいんだよな〜!

味の素が効く人もいる。

学校の成績がパッとしないとか、仕事が遅い人の中には、ある金属が脳に溜まっている結果そうなっている人もいるのです。

その金属が短期記憶とか感覚野とか被殻に溜まっていると

記憶力が悪く、相手の気持ちが理解できない、空気を読めないとか、

集中力がないといった特徴の人になります。

その金属を排泄する作用が、味の素にはあるのです。

味の素を何にでもかけて食べると、知らず知らずのうちに、記憶力が良くなり、空気を読め、集中力がついていたという人もいるのです。

ただし、いつもいうように全員に効くわけではありません。

いい人にはいいのです。

親が嫌っていても、子供は別の場合があります。

さて、あなたは効く方でしょうか、または効かない方でしょうか。(^_^)

期待はずれのドラフト1位

元永知宏著 岩波ジュニア新書

この本に登場した人達は、皆さんそれぞれに野球に対して努力し、その結果が出なかったけど、

それぞれに違う道を歩いている。

感動するお話が詰まっています。

野球の才能はあるし、あったのです。

才能はガラスの靴みたいに壊れやすい面もあります。

その才能のなかで一番治しにくいと思われる脳にもっと注目していいのではないのでしょうか。

野球選手のスランプ状態を調べると、脳の働きの低下があるのです。

それを治すとまた本のいい状態になると思います。

本来が才能あるのですから、それを治すのは難しくないのですが。皆さん知らないだけなのです。