あなたを不調にするものが身近にある❗️

いつも持ち歩いているバッグやカバン。

歩く時も、休む時もいつもそばにあるカバンやバッグ。

その中にあなたを不調にする原因となる物が入っています。

例えば、ある旅行会社の切符入れなど。

御守り

名刺入れ

絹のハンカチ

ストラップ

不織布のマスク

その他に、あなただけを不調にするある小物。

そういう物を持ち歩かないことです。

ドラフト一位で指名されたのに、、、

なぜプロ野球に入った途端に鳴かず飛ばずになってしまうのだろう?

その原因は様々あるだろうが、使用しているグラブ、バット、帽子、ユニホーム、ストッキング、シューズ、下着などが原因‼️だと思う。

コーチが付いて様々なアドバイスを受けているはず。

しかし、着ている物が、使用している道具が自分に本当に合っているかということが非常に大切なのに、

それを適切にアドバイスできる人がいないために、球団にも本人にも悲劇が待ち受けている。

億単位のお金を使い、それを無駄にしている。

青春の時代を失意に終わらせている。

それがいいことか悪いことかなんとも言えないけれど、

持っている才能を開花させずに終わるというのは、なんとも忍びないものがある。

もともと才能がある❗️しかし、たったトランクス一つでも自分に合わない物を履いていると、筋肉や脳にまでも影響する事実がある。

道具も選ぶべし。値段の高いものがいいとは限らないし、安いものが悪い物でもない。

何が自分に最適に合っているかを基準にして選ぶことが大切です。

アドバイスのノウハウはいくらでもあります。

病気があっても、なくても歯磨きしましょう

柔らかい歯ブラシを使って、30分以上あるいはもっと長時間歯磨きする。

歯だけでなく、歯茎も磨くこと。ついでに舌も。

お酒(日本酒、ビール、ワインなどなど)を飲んだ時は特に念入りに長い時間をかけて磨くこと。

翌日の二日酔いとか、頭のボンヤリ感とか、あちこちの不調、腰痛などや関節痛が軽減まは、消失します。

歯と全然関係ないような精神的な症状も軽減する人もいると思います。

どんな病気でも歯みがきは効果があります。

なぜなら、歯や歯茎は脳を始め全身の臓器と密接につながりがあるからです。

歯茎を刺激することは、全身の臓器と脳をマッサージしていることと同等なのです。

合格祈願の御守り(^_^)

受験生は、そのシーズンになると、あるいは一度失敗すると御守りを持ち続ける人もいると思う。

その御守りが、まさか自分の小脳の働きを悪くするとは思ってもみないでしょう。

でも、そういう御守りもあるのです。

一度失敗してまた続けて失敗することが重なる人もいるかもしれません。

カバンに入れておいても悪影響が及ぶこともあります。

1m以上離れても影響があることもあります。

ストラップでもそういう悪く働く物もあります。

全部綺麗に捨ててしまうこと。

こういうスイッチのLEDが家の中の遠くまで悪影響して、今ある病気の原因になっていることもあり、また、病んでいる病気を治さない、治らない状態を起こしていることもある。
LEDを取ってしまうか、ターポリンを貼ると良くなる。
治らない病気の原因は身近にあります。
これを見ている人達は、私と関係ないと思いながら読んでいると思います。
へ〜〜!こういうこともあるんだ!と。
病気を作るまでに、遅い人は10年以上もかかって病気になるので、こんなもんでなる❗️なんて思いもしないと思います(^_^)
病気になった時は、遅い!事がよくある。
あれこれ治療しても治らないので、年かな?とか。

診察券が50枚以上も貯まるようにあちこちの病院を駆け巡っても治らない(^_^)
原因は全く身近にある。ほら!あなたの病気も身近に原因があるのです。だから、その原因に気づかないと治らないのです。
個々に原因は違います。

秋口になると体調が悪くなる!

夏には発汗することが多いので、それで塩分の排泄をして、五臓六腑や関節などの塩分濃度の調節がうまくいき、免疫細胞の働きがよくなっている人もいる。
それで夏に体調がいいということになる。
秋口になると発汗しなくなる。それで、塩分が身体に溜まり、溜まったところの扁桃腺などの免疫細胞の働きが低下して、風邪を引くとかになる。
もともと塩分の排泄が悪い人は、寒くなると体調不良になるのは、こういうことが関与している。

それで、寒くなると減塩を心がけるといい。

入れ歯が記憶力の低下を起こさせる❗️

もともと100歳を超えて長生きする可能性が高い人がいました。
3〜4年前から短期記憶の低下が起きて、これはいかん!ということで来ました。
最初は脳に細菌やウイルスなどの感染があり、それを治療したら、それは良くなったのですが、

記憶力は回復して来ないのです。
脳を調べると短期記憶にまだ問題があることが分かりました。
ハタと気づいて、入れ歯を外して貰うと短期記憶の異常がなくなりました。
そこでその人の脳をマッピングしてみました。
そうすると短期記憶の領域が極端に少なくなっているのです。
入れ歯を入れると何十分の一の領域です。
入れ歯を外すとそれが50倍近くに広がります。
あとは、外す時間を出来るだけ多くして、食べ物を食べる時以外は外しておくようにしてもらいました。
それと漢方薬を投与すると脳全体に短期記憶が広がることが分かり、それを投与しておきました。