コカコーラが飲みたくなった❗️

ある人が急にコカコーラを飲みたくなった。

普段はあまりコカコーラは飲まない。

しかし、無性に飲みたくなった、と。

なんでだろう?と調べたら、

小脳に微細な出血の反応がある。

そういえば、歩くと右足が外側に開いている感じがする。

500ccをほとんど一気に飲んでしまった。

そうすると小脳の出血の反応が無くなった。

コカコーラが誰にでも脳の出血に効くとは限らない。個人差がある。効かない人もいる。

ということがコカコーラだけでなくあると思います。

脳から見た野球選手。不調の上原浩治投手の脳。

最初は良かったのに、その後押さえられない上原投手がいる。

もうヒヤヒヤ、ハラハラして見てられない。

このマッピングは、2018.4.15.広島のメヒア投手を三振に打ち取った時の脳の働きを書いたものです。

2018.4.5.のブログで書いたマッピングとは大違いです。

一目瞭然、この脳の働きだと相手のバッターを抑えきれない。

この時ホームランを打たれた相手選手は、上原投手が、2018.4.5.マッピングの脳の状態だと凡打に打ち取れるはずなのです。

なぜ、こんな脳になってしまったかというと、上原投手は風邪を引いていて、その風邪のウイルスが脳に入り、脳の働きを悪くしたのです。

D eNA との時から風邪をひいていたのです。

それを治療したのかかどうか分かりませんが、あまり効果的な治療ではなかったようです。

風邪が長引いていて、治らないまま広島戦にでたので、脳機能が回復しないままなので、抑えられなかったのです。

キチンと治療すると翌日には治ってしまうはずなのですが、、、。

こんなの治すのにわけないのに。

記憶力が低下してきた❗️

ある人が最近記憶力が低下して、物忘れが多く、家族からも注意される、と。

赤ちゃんや子供の頃からの写真を調べてみると、記憶力が悪くなる予防接種や母子感染もない。

大人になっても記憶力が悪くなることはないのだが、という時に一番最初に考えなければならないことは、歯が原因のことが多いということです。

入れ歯や差し歯、治療した歯が不具合だと本人も、これかなとすぐに気がついて、やり直そうとする。

所が、全く不具合のない差し歯や入れ歯などだと本人はおろか治療した歯科医師でさえ、自分で治療した歯が記憶力の低下、認知症の原因になっているとは夢にも思わないらしい。

そして、自分で治療した自分の家族が認知症になっていても、自分の作った入れ歯や差し歯が原因で認知症になったと思わないらしい。

こういうこともありうるので、歯が記憶力の低下の原因かなと考えてみるのも原因を探す手がかりとなる。

最悪、全部の歯を取り換えないと良くならないこともあるので、歯を直す時はよほど慎重にかからないと、後々面倒なことになります。

脳から見た野球選手。 筒香嘉智選手

2018.4.14.D eNA vs中日の初回に筒香嘉智選手がホームランを打った動作中の脳の働きをマッピングしたものです。

大脳も小脳の働きも全体に良く、ピンク色は前頭前野の働きを示しています。

左腕などを動かす右運動野も、右腕を動かす左運動野も、足を動かす下半身の運動野も大脳と小脳全体に渡って働いています。ピンク色と同じです。

視覚中枢、判断力、頭頂部もピンク色と同じ領域です。大脳や小脳全体に渡って働いています。

筒香選手は大脳の扁桃体、被殻、淡蒼球、黒質が非常によく働いていますから、あまりブレることはない特長があります。

イライラして、崩れることもなく、集中力を欠いて好不調の波があることもあまりなく、落ち込んだり、ヤル気をなくしたり、不安に駆られることもあまりなく安定した心の持ち主だと思います。

こういう脳の働きになると活躍出来るのです。

対戦する投手は大変です。直球はどんなに速いボールでも打ち返すだろうし、視覚中枢が今は抜群に良く働いているので、ボールが良く見えるからです。

凡打にするには、打者の手元で変化するボールを投げることかな〜〜!

後は打者がボールを打った瞬間に脳に変化を与えるボールを投げるとか。

筒香選手が内野ゴロとか、外野に打ち上げてもホームランにならなかった時のボールを打つ瞬間の映像を何度も何度も見て、悟ることですね。

これは分かる人は分かるし、分からない人は全く分からない筈です。

もう一度言います❗️鈴は危険です。

赤ちゃんだけでなく、大人も子供にも危険です。

免疫細胞にダメージを与えて、自閉症、その他の高次脳機能障害の発生の原因になっていることがあります。

勿論、全く影響ない人から、大変な目にあっている人まで様々ですが、その原因がそばに置いた鈴だとは気がつかないと思います。

様々な病気の黒幕となりうる物です。

家の中から出して、処分してしまいましょう。

捨てることです。

あなたは病気と鈴とどっちを取りますか?

妙なことを言うな!と思うかも知れませんね。

追加して

赤ちゃんを育てる時は、鳴り物のおもちゃは禁止だね。オルゴールとか、メリーゴーランドみたいなものも。

どれが良くてどれが悪さするか分からない人が多いもの。用心したほうがいい。

大人だって寝室には禁止だね。鳴り物は。

長期に渡って側に置くとどこに有っても良くない。

私の性格は生まれつき?!

性格は生まれつきだと思っている人が多いと思う。

ところが、そうではない事が多いのです。

赤ちゃんの時、生まれた直後から予防接種をする前までは、素直でまっすぐな良い性格だったのに、つまり脳には全く問題がなかった。

それが予防接種をしたあとから、脳にウイルスなどが入って、最初は神経細胞の染色体の1〜3の下端にだけ付いていたのが年を重ねるに従って染色体上で増えて行き、性格が変わっていく。

扁桃体に付くとイライラ怒りっぽい性格になる。

被殻に付くと落ち着いていられない。集中力がない。集中出来るものと出来ない物がある。好きなものは集中出来るが、嫌いなものはすぐに飽きてしまう。という性格になる。

淡蒼球に付くと落ち込みやすくなる。なんでもマイナスに考えやすくなり、暗〜い性格になる。

黒質に付くとやる気が出なく、なんでも積極性に欠ける性格になる。

淡蒼球と黒質の両方に付くと不安感の強い子供や大人になる。

というふうになる。

予防接種したウイルスを治療することで良くなって行く。

大人になると時間がかかる。何十年もウイルスなどを抱え込んでいるのと、一度付いた所にはウイルスなどが付きやすくなるからです。

脳から見た野球選手。ブログの前回の脳のマッピングは、千葉ロッテマリーンズ、菅野剛士選手でした。

菅野剛士選手は、大脳の被殻、扁桃体、淡蒼球、黒質、それに対応する小脳の部位も非常に良く働いている。

性格がいい。

被殻がいいということは、集中力があることで、不遇の時も良い時も集中力を発揮する。

淡蒼球の働きがいいと落ち込まない。

黒質の働きもいいので常にやる気がある。

淡蒼球と黒質が共にいいのであまり不安になることがない。

その脳が実力を発揮する素地になる。

左右の運動野、足の運動野、判断力も大脳、小脳皮質全体に渡って働いている。下半身の安定と足の速さ、上半身の安定と力強さがある。

試合中でも的確な判断力もあります。

ただし、視覚中枢と前頭前野と頭頂部がもっと広ければ、もっと活躍して、自動的に4番打者になると思う。

身長が171cmと低い。

視覚中枢と前頭前野と頭頂部がもっと広くならず、身長が伸びなかったのは、左側の上腕部に一歳前後にした予防接種の影響です。

身長が伸びないのは、同じ予防接種でしたウイルスなどが脳下垂体の成長ホルモン分泌細胞に入り込んだために、成長ホルモン分泌量が少ないためです。

これらのウイルスなどを治すと身長が伸びる可能性と視覚中枢と前頭前野、頭頂部が大脳や小脳皮質全体に広がり、相手投手にとって手強い選手になると思います。

どう治してみませんか?

菅野剛士さん。もっともっと活躍出来ます(^_^)

脳から見た野球選手、この選手は誰でしょう?

今年活躍し始めている選手です。

ここに書かれてはいませんが、大脳の扁桃体、被殻、淡蒼球、黒質の働きが非常に良く、心がブレない。性格がいい選手だと思います。

好不調の波があまりない選手です。

視覚中枢、前頭前野、頭頂部はこのままでも活躍できる状態ですが、これは予防接種の影響でもっと広がれないのです。

その他は申し分ないくらいで、一流選手の素質を持っています。しかし、これももっと良くなります。

なぜなら、ここにも予防接種の影響がわずかですがあります。

歳を重ねるにつれて、老化させる食べ物が

個人差がありますが、10代の後半から今までなんともなかった食べ物が、老化を誘発するようになる。

老化を誘発する食べ物が多いほど、見かけよりも老けて見えるようになる。

それが少ない人はいつまでも若くいられる。

それにも落とし穴があり、大脳が徹底的に老化する代わりに、見かけは若々しく見える人もいる。

大脳が働かなくても小脳がそれなりに働いていると、仕事も結婚も普通に出来る。

小脳が普通の人以上に働くと学校の成績も優秀な人になる。

本人は大脳が全く働かず、ゴミ溜めみたいになっているのを全く自覚しない。

大脳が老化を一手にひき受けているのである。

老化させる食べ物を知って出来るだけ老化しないようにした方がいい。

もともと、何でもかんでも食べていいわけがない。