使い捨ての髭剃りが何度も使える不思議さ❗️

ある人が自分で使用している使い捨ての髭剃りを持ってきて、言いました。

この髭剃り使い捨てなんだけど、今までは一回使うと後は切れなくなり、次回は新しい物を使用するのです。

しかし、不思議なことに使った後に、洗って、ターポリンを被せて置くと、翌日また切れ味が全く低下しないで、使える。

20回使ってもまだ使えると言います。

なんででしょうか?と。

こんな質問を受けたのは初めてなので、なんでだろう〜と。??

勝手な推測ですが、ターポリンをかざすと雑菌が増えなくなるからかも、と。

細菌は鉄を利用して増えるものが多いので、刃先の鉄を利用して増える。目には見えないけれど刃先は切れない状態になっていると推測。

ホントかいな?!

と自分でも思います(^_^)

これから考えると、包丁も使用した後に拭いてターポリンで包むと切れ味が長持ちする可能性があります。

また、爪切りも切れ味が長持ちするかもしれません。(^_^)

試してみたらどう?

赤ちゃんの頃からの写真帳があった方がいい。

病気がいつから発生したのか、原因は何なのか?

特に外傷や予防接種の前後の写真を含めて、生まれた直後からの写真があれば原因が特定される事があります。

あとは特別な事がなければ、一年毎に一枚の写真帳を作り持参してくれるといいです。

現在までの写真帳を毎回持って来てくれると、うれしいです。毎回使うとは限りませんが、昔はどうだったのかな?とか、この病気の原因はいつから始まったのかな?とか、分かる事が多い し、それを治療することができるからです。

なければ、無くてもいいのですが、あった方がいい。
テニスの選手のジョコビッチの自伝を読むと、彼は小麦のグルテン不耐性があります。

もともと、グルテン不耐性はなかったのに20歳を越えてから、出始めたのです。

小麦は彼の才能を作った大切な食べ物だったのに。

それまではなんともなかったのに、ある臓器の働きの低下とともに起きてきたのです。

今もグルテン不耐性は治っていないと思いますが、自伝の写真から調べると、それも治せる可能性があるのです。

原因があって結果が出る!その原因を治療すればいいのです。

なんともない時代から不調の原因は始まっているのです。

それを見つけて治しておくと、将来の不調が予防できるのです。

Mr.トルネードの2

大脳の中にも燃え尽きがあり、小脳の中にも燃え尽きがある。

そこにスイッチが入ると、途端に免疫細胞の働きが低下して、細菌感染しやすくなったり、ウイルスの感染がしやすくなったり、カビに取りつかれやすくなる。

Mr.トルネード藤田哲也博士は70歳を越えたあたりから病気がちになったのは、燃え尽きに知らず知らずにスイッチが入ったためと思います。

ウイルスをやっつけるべき免疫細胞にダメージが来て、風邪気味になり、その風邪のウイルスが膵臓の尾部に潜伏感染し、糖尿病状態を作り、また副交感神経に潜伏感染し、高血圧の原因となり、足の皮膚や筋肉の動脈の血流障害を起こして、足や脚の異常な冷えとなったと推測されます。

また、足底の皮膚や筋肉や腱や靭帯の細胞膜にヘルペスウイルスが付いて、足がつけない程の痛みとなったと思います。

こういう状態に糖尿病の薬や高血圧の薬や痛み止めの薬を飲むと、副作用ばかりが顕著になり、薬が薬を呼ぶ状態になってしまいます。

もとは、燃え尽きが原因で免疫細胞の働きが低下し、風邪のウイルスが症状を引き起こす引き金になっているのですから、死ぬまで自分の好きな仕事をすることが治療になります。それと風邪のウイルスの治療に藤田博士に合った漢方薬を飲む事です。

トルネードの仕事が一区切りついたのですから、別の難解な人々を困らせている事に挑戦してもらったらいいのです。もともと天才的な発想と実行力の持ち主なのですから。

エルニーニョ現象も藤田博士ならもっと面白い研究をしたと思います。

藤田博士なら大脳も小脳も非常に良く働いていた訳ですから、それは可能だと思います。

そういう人でも脳の燃え尽きにスイッチが入ると免疫細胞にダメージがくるわけです。

これを読んでいるあなたは燃え尽きにスイッチが入っていませんか?(^_^)

こういうのも治せば治るのです。